お墓のリフォーム工事のメニュー①

新型コロナウイルスの流行がどれほどのものになっているのか、実態はいまだによく見えませんが、ひとまず終息の方向に向かってはいるらしいということで、多くの地域で緊急事態宣言は解除されましたね。

まだまだまったく油断はできないとは思いますが、ひとつの転機にはなるでしょうか。

 

さて、今回はお墓のリフォーム工事についての記事となります。

といっても施工事例のご報告ではなく、お墓のリフォームということで、いったいどんなことができるのかを、一度まとめてみようというお話になります。

 

 

 

ひと口に「お墓のリフォーム工事」と申しましても、その内容には非常に幅があるということは、事例紹介の際にも常々申し上げていることです。

外れている巻石一本だけを直すという仕事もあれば、石塔から巻石まですべてを一旦解体し、組み直すというフルリフォームのケースもあります。

そんなリフォームのメニューを、シンプルなものから挙げていくと、大体次のようになるかと思います。

 

・墓所のお掃除、石塔の洗浄――これはお墓参り代行なんかとも近いものですね。お墓参り代行だと、お花や線香を手向けたり、といったことも含みます。

簡単なお掃除ではなく、高圧洗浄機などを使った本格的なお墓のクリーニングを行なうケースもあります。

 

・雑草対策――これは昨今のお墓のリフォーム工事における王道というか、最もお問い合わせの多いメニューのひとつです。

その名の通り、お墓に雑草が生えにくいように対策工事をします。

防草シートを使うこともありますが、弊社の場合、基本的には「草の生えにくい土」というものを施工するのがメインです。

また、お墓には玉砂利が敷かれていることが一般的ですが、この作業に伴って新しい玉砂利に交換される方も多いです。

 

・追加工事――墓所区画内に、新しく塔婆立や敷石、物置石などを追加する工事です。リフォームというよりは新規の工事でもあるわけですが、元々のお墓がちょっと変わる、という意味ではやはりリフォームと呼んでもいいかと思います。

新しい敷石が一枚追加されたり、あるいは割れている敷石を交換しただけでも、お墓の雰囲気はガラッと新しくなります。

 

・巻石補修――お墓を囲っている巻石も、経年で傾いたり緩んだり外れたりしますので、問題がある箇所を直す工事です。

小さな巻石ひとつだけ外れているのを付け直す、といったこともあれば、四方すべてを解体した上で、基礎からやり直すこともあります。

既存の延石が折れたりしている場合は、新しい延石に交換することもあります。

 

リフォームのメニューはまだまだあるのですが、ちょっと長くなってきましたので、続きは記事を改めたいと思います。

ともあれ、お墓の仕事はオーダーメイドです。

お墓で気になることがございましたら、まずはご相談ください。

現場を拝見して、どういったリフォームの可能性があるか、専門家の目で適切にご提案いたします。

どうかお気軽にお声がけください!